クルーズに狂うず

命拾いすること数度 よく生きているなぁ・・・ と言われるし、自分でもそう思います。 人工透析になってからクルーズを始めました。 1994年から13社33隻の船に乗りました。 2005年4月にクイーンメアリー2に乗ったのをきっかけにQM2は情報が少ないからと言われ、HPを作ろうとしましたが、表紙と次のページで挫折。 簡単に出来るブログを始めました。 CAPD8年血液透析2年で腎臓移植し、海外クルーズにはまりました。 約10年で再透析になりましたが、そのころから外国船が日本に来るようになりまだクルーズを続けています。

Category: 手芸

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今までお世話になっている教室の先生が出版されました。
 
ただの洋裁でなく着物地をリメイクする特殊な洋裁のハウツー本です。
 
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着物地は洋服地と違っていろいろと制約や縫い方があります。
それを丁寧にわかりやすく等身大の型紙付きで出版されました。
 
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型紙がこんなについてお値段は1600円
おもわず「安い!」と言ってしまいました。
 
みなさん箪笥の肥やしになっている着物ありませんか?
たくさんあるのではないでしょうか。
是非手に取ってみてください。
本屋さんだけでなくたんす屋さんなどでも売っています。

初期のころに母の留め袖で作りました。
本来はエリを狭くして肩を出すのですが、寒がりなのでケープにしました。
広げると穴のあいた四角い布になります。
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今年インド洋に行く前にいただいた留め袖で作りました。
ケープというかコートと言うか・・・
これも平たくたためます。
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この3日で作成しました。
 
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羽織をジャンバースカート風ワンピースに。
裾上げは教室で先生に見せてから。
妊婦服っぽいのでダーツを入れたい。
 
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喪服用の帯をバッグに。
持ち手には真綿を入れました。
中の裏地を失敗。
外からは見えませんが、ぶかぶかしています。
 

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          麻のブラウス2着目 襟開きを3cm縮め、袖も少し長くしました。


イメージ 2 1着目

1着目とは感じが違うでしょう。

少しお年の方から頼まれました。

ヘムにもロックミシンを掛けて綺麗に仕上げました。

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麻の古い着物から2着できました。
襟開きが大きいので2作目は3cm生地を大きくして袖も長くしました。

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帯のトートバッグ、取っ手には真綿をいれ持ち易くしました。深さ 24cm。

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ポケット付き。

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そこにはサンバイザー用のプラスティック板を付けました。直径21cm

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羽織地のバッグ イン バッグ、幅 20cm。

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在りあわせの材料を使いました。
今回買った材料は何もありません。

でも接着芯がもっと厚いとしっかりしたバッグになると思います。

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